SSEデバッグ
SSE接続の開始
Apidogのバージョンは2.3.10以上である必要があります。
新しいAPIの作成
Apidogで新しいHTTPプロジェクトを作成し、新しいAPIを追加してAIモデルのAPIのURLを入力します。
リクエストの送信
リクエストを送信すると、レスポンスヘッダーの
Content-Type
にtext/event-stream
が含まれている場合、Apidogは返されたデータを自動的にSSEイベントとして解析します。リアルタイムレスポンスの表示
レスポンスパネルの
Timeline
ビューでリアルタイムメッセージを確認でき、内容は自然言語で表示されます。メッセージの自動マージ
Apidogのバージョンは2.7.14以上である必要があります。
マージルールのカスタマイズ
自働マージ
機能が正しく動作しない場合、実際の状況に基づいて以下の対策を講じることができます:1. JSON Path抽出ルールの設定
data: {"choices":[{"index":0,"message":{"role":"assistant","content":"H"},"logprobs":null,"finish_reason":"stop"}]}
data: {"choices":[{"index":0,"message":{"role":"assistant","content":"i"},"logprobs":null,"finish_reason":"stop"}]}
content
フィールドを抽出するには、このJSON Path設定を使用します:$.choices[0].message.content
。$.
はJSONのルートを指しますchoices[0]
はchoices配列の最初の要素を選択しますmessage.content
はその要素のmessageオブジェクトの下のcontent属性を指定します。Hi
2. 後処理スクリプトの使用
FAQ
詳細を学ぶ
Modified at 2025-05-27 07:38:18