この記事では、日本円(JPY)を例として使用しています。
gpt-tokens-counter.js
に変更し、他のプログラミング言語の呼び出しセクションで説明されているように、Apidogの外部プログラムディレクトリに保存します。
body
からmessages
パラメータのcontent
内容を抽出し、カスタムスクリプトを前処理に追加すると、それをトークン値に変換できます。
text/event-stream
が含まれる場合、Apidogは自動的に返されたデータをSSEイベントとして解析します。通常、SSEイベントの各返り値には断片的な文字(通常1文字)しか含まれていません。この場合、返されたすべてのコンテンツを完全な文に連結する必要があります。
gpt-tokens-counter.js
スクリプト(具体的なスクリプトは「前提条件」の「トークン数変換ライブラリ」部分までご参照)を呼び出してトークン値を取得できます。