可視性設定により、プロジェクトのオーナーはリソースへのアクセス権限を柔軟にコントロールできます。フォルダ、APIドキュメント、ケース、Markdownドキュメント、スキーマの可視性を「共有」または「内部」に設定できます。共有: デフォルトでは、リソースの可視性は「共有」に設定されています。チームメンバーはこれらのリソースを閲覧、編集、外部と共有できます。
内部: リソースの可視性が「内部」に設定されている場合、チームメンバーはオンラインで閲覧や編集、共有はできますが、外部に公開することはできません。
この設定には、Apidogバージョン >=2.6.16
が必要です。
可視性設定へのアクセス方法#