Apidog では、カスタムスクリプトの実行や Java ベースのライブラリを使用した自動テストの実行など、一部の高度な機能に Java 環境が必要です。このガイドでは、さまざまなオペレーティングシステムで Java Development Kit(JDK)をインストールする手順を段階的に説明します。前提条件#
Java をインストールする前に、以下を確認してください。システムで管理者権限または sudo アクセス権があること
使用しているオペレーティングシステム(Windows、macOS、または Linux)を把握していること
システムアーキテクチャ(x64、ARM など)を把握していること
OpenJDK のダウンロードとインストール#
Apidog との最適な互換性のため、Amazon Corretto を推奨します。または、AdoptOpenJDK の Web サイトにアクセスして、別の OpenJDK ディストリビューションを選択してください。Apidog は Java 8(JDK 8)以上で最適に動作します。安定性と長期サポートの観点から、Amazon Corretto 8 を推奨します。
パッケージマネージャーによる OpenJDK のインストール#
macOS#
OpenJDK のインストールには Homebrew の使用を推奨します。最初に Homebrew をインストールする必要があります。インストール後、OpenJDK を PATH に追加する必要がある場合があります。インストール後に Homebrew に表示される手順に従ってください。
Linux#
OpenJDK のインストールには、システムに組み込まれているパッケージマネージャーの使用を推奨します。CentOS、Rocky Linux、RHEL、または Fedora の場合:ほ とんどの最新の Linux ディストリビューションでは、デフォルトのリポジトリに OpenJDK が含まれているため、簡単にインストールできます。
インストールの確認#
ターミナルで java -version を実行します。Java または OpenJDK のバージョン番号が正しく表示されれば、インストールは成功です。openjdk version "1.8.0_xxx"
OpenJDK Runtime Environment (build 1.8.0_xxx)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 25.xxx, mixed mode)
トラブルシューティング#
Java 環境が正常にインストールされているにもかかわらず、Apidog が Java 環境を検出しない場合は、次の方法をお試しください。echo $PATH(macOS/Linux)または echo %PATH%(Windows)を実行して、Java がシステム PATH に含まれていることを確認する
再起動後も Apidog が Java を検出できない場合は、JAVA_HOME 環境変数がシステムで適切に設定されていることを確認してください。
参考資料#