実験的機能にアクセスするには、Apidog バージョン 2.7.14 以降が必要です。
Apidog をエンドポイントのデバッグやテストに使用する場合、アプリケーションの安定性とパフォーマンスは、ローカルデバイスのリソースに依存します。さまざまなハードウェア構成での利用体験を最適化するために、Apidog ではリソース消費と実行効率のバランス調整に役立つ実験的機能を提供しています。これらの機能により、デバイスの性能や利用シナリオに基づいて、Apidog がシステムリソースをどのように利用するかをカスタマイズできます。利用可能な機能#
| 機能 | 説明 | 有効にするタイミング | リソースへの影響 |
|---|
| 独立したプロセスを使用して API リクエストを送信 | API リクエストに個別のプロセスを使用し、過度なメモリ使用を防ぎ、遅延を軽減します | メモリ容量が少ないコンピューター | メモリ負荷を軽減します |
| 独立したプロセスを使用してテストシナリオを実行 | テストシナリオに個別のプロセスを使用し、実行速度を向上させます | 十分なメモリがあり、より高速なテスト実行が必要なコンピューター | メモリ使用量が増加します |
| ローカルサービスプロセスのメモリを最適化 | ローカルサービスプロセス(ローカル Mock と OpenAPI エクスポートを処理)からメモリを自動的に回収します | メモリ容量が少ないコンピューター | メモリ使用量を削減しますが、ローカルサービスのリクエストが遅くなる場合があります |
「独立したプロセスを使用してテストシナリオを実行」機能は、システムのメモリ負荷が高い場合には有効化されず、デバイスのパフォーマンス低下を防ぎます。
推奨事項#
低メモリのデバイス: 「独立したプロセスを使用して API リクエストを送信」と「ローカルサービスプロセスのメモリを最適化」を有効にします
高性能デバイス: テスト実行を高速化するために、「独立したプロセスを使用してテストシナリオを実行」を有効にします
バランス重視のアプローチ: ワークフローに最適な設定を見つけるために、各機能を個別にテストします